ハンドボール部が6月7日から行われた岡山県高等学校総合体育大会ハンドボール競技に出場しました。
初戦は倉敷古城池高校と対戦しました。
前半は立ち上がりから良かったものの、ファールからリズムが崩れ、相手にペースを握られる場面も多くありました。粘り強い守備で苦しい時間を乗り越え、なんとか前半リードで折り返しました。後半は相手の力強い攻めにしっかりと対応し、自分たちの思うような展開に持ち込むことができました。最終スコア25−10(前半11−6)で勝利することができました。












準々決勝は倉敷青陵高校と対戦しました。
青陵高校とは公式戦で過去に2度対戦し、いずれも1点差のゲームをしている好敵手です。試合は戦前の予想通り、互いに譲らぬ接戦となりました。前半はとってはとられの展開で1点ビハインドで折り返しました。後半も一進一退の攻防が続きましたが、青陵高校が積極的なディフェンスからペースを握り苦しい時間が続きました。最終スコア13−19(前半9−10)で敗戦し、大会をベスト8で終えました。









この大会で3年生の公式戦は終了しました。年間を通じて、数え切れないほどの方々にたくさんのご声援とサポートをいただき、本当にありがとうございました。新チーム始動時から6人と人数が不足する中で、環境や周りに不満を言うことなく、今できることに目を向け、練習を重ねてきました。中学生との合同練習や県内外のチームとの練習試合を重ねる中で、徐々に自信がつき、プレーも力強く、逞しいものになりました。このチームの実績「県大会ベスト4」「中国大会出場」は真庭高校として実に13年ぶりのことです。新しい景色を見せてくれた選手たちには感謝しかありません。県総体では保護者の方や地域の方だけではなく、今までに一緒に練習したチームや対戦したチームからも応援の言葉をいただきました。選手たちの懸命な頑張りが感動を生み、スポーツの素晴らしさを多くの人に広めてくれたのだと思います。この経験をぜひこれからの人生の糧にしてもらいたいです。新チームはさらに少なくなり、3人からのスタートとなりますが、粘り強く努力を続けていきます!
キャプテンコメント
引退にあたり、これまで応援してくれた方、支えてくださった先生方や仲間たち、そして家族に心から感謝しています。人数が少ない中で思うようにいかないことも多く、苦しい場面もありましたが、仲間と励まし合い、一人ひとりが全力でプレーし、県大会ベスト4や中国大会出場という目標を達成することができました。ハンドボールを通して学んだ「最後まで諦めないこと」や「仲間を信じること」は、私にとって大切な財産です。この経験をこれからの進路でも生かして頑張っていきたいと思います。
真庭高校ハンドボール部の今後の活躍を期待しています。 キャプテン 光本汐織
