5月11日(日)に岡山県高等学校総合体育大会サッカー競技1回戦が備前緑陽高校グラウンドを会場に行われました。
真庭高校は勝間田高校との合同チームで出場し、岡山城東高校と対戦しました。テクニックや体力の差、ボール際での速さ、強さに圧倒されてしまう場面が多く、大量失点を喫しての敗戦となりました。押し込まれる時間が多かったですが、「守備の時にはシンプルにプレーする」や「丁寧にパスをつなぐ」、「ボールを奪われた後の守備」など、練習で意識してきたことがプレーとして出ていました。
今回の試合を通して新たな成果と、チーム・個人としてレベルアップしていくために取り組むべき課題を確認することができました。9月の選手権大会に向けて、気持ちを新たに練習に取り組んでいきます!





