GWの5月3〜4日、白梅総合体育館にて、MANIWA白梅カップが開催されました。
この大会は県内外から招待されたチームと交流試合を行うことで、互いに切磋琢磨することが目的の大会です。今年度は15チームが参加してくれました。
真庭高校ハンドボール部にとっては、近隣に対戦相手が少ないので、多くのチームと対戦できる非常に良い機会となりました。
この白梅カップの目標として、「自分たちのやりたいハンドボールを前半からしっかり表現すること」「どんなに強い相手と対戦しても積極的に挑戦すること」を掲げ、全試合挑みました。
勝敗よりも試合を重ねるごとに修正しながらチーム力を高めることができたと思います。
この春入学した新1年生も選手として試合に出場し活躍しました!
今月末5月30日に行われる県総体は、3年生にとって最後の大会になります。
チーム目標「県大会ベスト8」「真庭イチ応援してもらえるチーム」が達成できるよう頑張りますので、応援をよろしくお願いします!
最後になりますが、今回MANIWA白梅カップにご参加いただいたチームの監督・選手の皆様、本当にありがとうございました。また非常に多くの皆様に大会運営をサポートしていただきました。皆様のおかげで選手は全力で試合に臨むことができました。ご協力いただいた皆様に重ねてお礼申し上げます。











