2月1日(土)落合総合センターで「学習活動成果発表会」を開催しました。
今年度1〜3年生の生徒が、総合的な探究の時間(真庭トライ&リポート)や専門学科の課題研究の授業等で取り組んだ探究活動の成果をプレゼン発表しました。
地域課題の解決や地域と連携した取り組み、商品開発、店舗経営、聞き書き活動など、様々な視点から考察したことをステージ上で堂々と発表することができました。
太田真庭市長をはじめ、真庭市議会議員の皆様、真庭市職員の皆様、連携企業の皆様、本校の学校運営協議会委員の皆様など多くの皆様に生徒たちの発表をご覧いただきました。ご多用の中、ご臨席いただきありがとうございました。
真庭高校では今後も地域との関わりを学びに繋げ、PBL(課題解決型学習)を推進していきます。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。






