それぞれの土日を過ごして迎えた7/28の月曜日。
午前中は、Southern Cross Universityで人体模型を見ながら講師の話を聞き、人体のことについて学びました。
その後のレッスンでは、グループに分かれて配布されたカードにある要素を組み合わせ、クリエイティブな製品を考え、それを英語でプレゼンするという課題に取り組みました。
見事1位だった生徒たちは景品としてヘビのグミをもらったようです。
午後は、Hinze Damに移動しました。
オーストラリアは水資源が非常に貴重で、お風呂や洗濯の頻度が日本と違うなど、水に関する歴史や価値観が日本とは異なると言われています。
実際に、普段のホストファミリーとの生活で体験したり、こうした施設を見ながら話を聞いたりすることで、新たな気付きがあったようです。





